FP1級を受験した40代の冴えないオッサンの日記

FP1級を受験した40代の冴えないサラリーマンのおっさんの日記です。

アンガーマネジメント

佐賀牛です。

 

 おはようございます。

 

 4月からフレックス出勤の為、朝が1時間遅く家を出る事ができている。非常に楽である。

 

そもそも、オッサンの仕事は居る事と責任を取る事、が仕事であるので、正直、早く出勤してもあまり意味はない。

 

 さて、本題。

 

 昨日のロッテ対オリックス戦について一言。

 

球審の白井さん、ちょっと酷すぎやないですか~?佐々木投手が投じた、外角のストレートが、ことごとくボール判定。オッサンも見ていてイライラしていた。

 

と言うのも、先々週くらいから、ヤフープレミアム(500円/月)を契約してまで、サンデーロウキ?(要は日曜日の佐々木投手の登板日)を見る為だけに時間も、お金も使っている。

 

それを踏まえた上で、昨日の白井球審の2回裏だったか?、佐々木がボール判定に対して、苦笑いした事に対して、試合を中断、オマケにマウンドに鬼の形相で歩み寄る行為があった。恐らく暴言付き。

 

で、止めに入ったのが、高卒ルーキーキャッチャーの松川18歳。

 

これ、パワハラですよね!現実社会では(笑)

 

 オッサンは差別ではないが、前々からプロ野球は見世物であり興行的な側面が強い為、世間とはかけ離れた事が許される世界だと思っていた。

 

例えば、「乱闘騒ぎ」など、それの最たる例であろう。現実世界で乱闘など起こすと、間違いなく「逮捕」される。

 

それが許されるのは、興行だからだと思っている。

 

 しかし、令和に入ったこの世の中で、白井球審のような昭和な匂いのぷんぷんする常識なき者に、オッサンの休日の愉しみをぶち壊された事が許せない!!!

 

ましてや、佐々木20歳、松川18歳に対して、45歳の、ただの球審の白井が脅迫するなど、言語道断!!完全にパワハラである。この白井は即刻、アンガーマネジメントを受けさす必要があるように思う。

 

球審は大変な仕事である。ただ、プロである以上、感情的になった時点で失格である。

 

 オッサンも若い時(30代前半)は営業していたので、イライラして、今思えばバカな発言や行動をして周りに迷惑を掛けた。しかし、50手前のオッサンが、自分の子供ほどの年齢の若者に、あの態度はないだろう!

 

 白井球審に対しては、NPB(日本プロ野球機構)に意見を言おうと思う。

 

 佐々木も動揺したと言うか、投手は繊細なモノで、心理に与える影響もあったのだろう、明らかに普段とは違う投球になっていた。可哀そうに…

 

 何処の世界にも、空気の読めないオッサンは居るものである。「人の振り見て我が振り直せ」ではないが、オッサンも気を付けようと思う(笑)

 

 

次回へ続く。


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