佐賀牛です。
相続アドバイザー2級試験が終わり、やっと気持ち的にも時間的にも余裕が出来き、気楽な日常が戻ってきた。
最近はもっぱら、WBCばかり見ている。昨日も対オリックス戦面白かったな～。村上、山川が打って、いよいよ役者が揃った感じになってきたな！
それにしても、大谷は火星人だろうな。別格というか、選手として以外にも人間的にも素晴らしいようである。こんなセンスの塊のような人を見ると、オッサンのような凡人は物凄く元気を貰えるたような気がする。
WBC本戦、愉しみである。
さて本題。
カバチタレ、という漫画をご存じだろうか？
もう20年以上前？くらいの作品であるが、Amazonkindleで何気に表示され、サンプルを読んでみた。感想は、行政書士の話のようであるが、絵がオッサンが好きな青木雄二が監修しているせいで、絵のタッチがそっくりであるので興味をそそられた。
行政書士でも受けてみるか～、とは簡単には思わないが、ちょっと時間も出来たので読んでみようかと思っている。
オッサンは資格マニアではないが、第二の人生を見据えて、頭が完全に老化する前に、出来るだけ勉強しておきたいという思いがある。
カッコよく云えば、「自分に投資」である。
ただ、オッサンの持論であるが、資格など持っているだけでは、ほぼ何の役にもたたない。それを活かしていかに営業展開できるか？が重要である。営業力、行動力、これがないと資格など役にはたたないと思う。
オッサンも本業の仕事を辞めるまで、残り１０数年。
第二の人生のスタートに向けた、出来る限りの準備をしておきたい。
何かの本で読んだが、人間が自堕落な生活を送るのは、目標を持って生きていない、からだと書いてあった。全くもって、その通りである。
オッサンも、本当にオッサン年齢であるが、自分の中に「目標」がないと自堕落な生活になりがちである。
次の「目標」を持って、明日以降暮らしていこうと思う。
ひとまず、少し休憩したらであるが(笑)
次回へ続く。
