FP1級を受験した40代の冴えないオッサンの日記

FP1級を受験した40代の冴えないサラリーマンのおっさんの日記です。

酒とオッサン

佐賀牛です。

 

 オッサンは酒好きである。たぶん。吞めるほうではないが、酔った感じが好きである。

 

酒を呑み始めたのは大学受験が終わった、18歳の2月くらいからであると思う。昔は酒は18歳からだと思っていたのだと思う(笑)

 

大学生になってからは酒を本格的に吞み始めた。オッサンはアホだから酒の失敗は数知れずである。新入生歓迎コンパや、普通のコンパ、ナンパしたお姉さんたちとも、よく吞んだ。


そして帰りは、大学に原付で通っていたので、そのまま呑んで原付で帰っていた。

 

ただ、昔は今ほどガチガチの世の中ではなかったので、オッサンも数度、警察に酒気帯び運転で切符を切られた事があるが、それだけで済んでいた。今考えると、怖いもの知らずであったんだと思う…

 

当時は、たしか酒気帯び運転は3点+9,000円くらいの罰則で済んでいた。甘い世の中であった。

 

 社会人になってからは、仕事のストレスから、20代、30代も浴びるほど酒を喰らっていた。呑んでいたという表現より、喰らっていたがシックリくるほど呑んでいた。

 

特に30代前半は、毎日吞むのは当たり前で、休日でも朝から吞む事もあったように思う。完全にアル中である。

 

当然、精神も、この時期に病んでいたように記憶している。

 

 40代になってからは、流石にアホな吞み方はしなくなった。少しは利口になったのであろう(笑) と、云うか、無茶な吞み方が出来なくなったというのが正解であろう。

 

自分の適量を超えると次の日が辛い…

 

 最近は、ほとんど吞まなくなった。家では吞まないし、付き合いでも、ほぼ吞まない。おかげで体調は、物凄く良い!

 

 酒は呑んでも呑まれるな!ということであろう(笑)

 

さて、仕事行くか~。

 

次回へ続く。


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