FP1級を受験した40代の冴えないオッサンの日記

FP1級を受験した40代の冴えないサラリーマンのおっさんの日記です。

40代のオッサンがFP協会に入会してみた。

佐賀牛です。

 

 先週の土日の研修で、丸二日間、座りっぱなしであったせいで未だに腰と背中が痛い… 

 

 昨日は結局、一日休みを貰い、休養に当てたが、やはり本調子には程遠い。やはり、歳なのであろうか…

 

 しかし、気を取り直して、今日から今週のスタートである。日課である瞑想をしてボチボチやっていく。

 

 さて、今日の本題。

FP協会入会の話である。

 

 久々のFPの話である。そもそもFPの事をメインで書くつもりが、オッサンの余計な話ばかり書いている事に気づいた(笑) だから、今日は、このブログのメインテーマ?であるFPについて書く。

 

 FP協会へ入会したきっかけは、ただ単にFP1級の学科に受かったので、ノリで入会した。他の方の、ブログなどを読ませて頂くと、FPジャーナルなる雑誌が毎月、送られてくると書いてあった。

 

 オッサンは一般会員で入会したが、その場合は年会費は12,000円であった。この12,000円はFPジャーナルの雑誌代であると考えればよいとあった。たしかに月1,000円で雑誌を買い、入会して自己研鑽できるのであれば安いと考え入会を決めた。

 

 入会から1か月ほどで、郵便局のレターパックなるもので一式が送られてきた。

 

まずは、送られてきたもの全てが下記の写真。

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次に、一般会員カードの拡大写真。

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 最後が、協会バッジの拡大写真。どこに付けて行けばよいのか?(^_^;)

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 オッサンは民間資格であるAFP,CFPは持っていないので、一般会員で入会した。

 

 調べてみると、「一般会員」はFP協会の主要なサービスを、AFP、CFPと「ほぼ同じ」ように受ける事ができるようだ。

 

 下記はネットからの引用であるが、まとめると

 

 FPジャーナル→読める

 スタディグループ(SG)→参加できる

 FPイベント→参加できる

 支部活動→参加できる

 

 更にメリットとしては、

 

 「一般会員」は、継続教育の義務がないらしい。

 

 AFP,CFPは年間を通じて、15単位、30単位を取得する継続教育なるものを受けないと資格を維持できないが、一般会員には一切そのようなモノはない。

 

 だから、「FPジャーナルの継続教育テスト」を受けたりする必要もないらしい。

 

 以上が、FP協会入会の目的と簡単な紹介である。

 

 それにしても、最近はFP1級の実技試験(面接)の勉強が、あまり出来ていない… まだ、1次試験の学科が受かっただけであるのに、少し気が抜けている。

 

 来年2月の2次試験である面接までの期間が長すぎるのも問題であるように思う…(人のせいにしているオッサン(-_-;))

 

 完全に中だるみしているので、今日から少しずつ面接対策の勉強を再開する!(たぶん(笑))

 

次回へ続く。

 

 あ、それとFPイベントも一度、参加してみたいと思っている。何にでも興味があるオッサンなので(笑)


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